ドミー

ドミーの地域貢献活動

企業市民として愛されたいという想いで、
地域社会や皆様の生活に寄り添って歩んでいます。

「すぐそこにドミーがあるから安心」、として地域の特性に合わせた店舗展開でご満足や豊かさをお届けしています。また、地産地消へのこだわりは安全安心で新鮮な食材の提供と同時に、生産者様も含めた地域全体の発展を目指しています。さらに、地域の皆様とのふれあいを大切に様々な活動を続け、明るく活力のある地域社会づくりに取り組んでいます

ギャラリー写真
ギャラリー写真
ギャラリー写真

ドミー・日本ハム ジュニア野球教室

今年で21回目となるドミー・日本ハムジュニア野球教室を、日本ハムグループ様・岡崎軟式野球協会様のご協力で、岡崎市中央総合公園・球技場にて開催致しました。
今年のコーチは、元ファイターズのプロ野球選手で地元・愛工大名電高校卒業の谷口雄也コーチ(野手)と創価大学時代に通算41勝をあげた大塚コーチ(投手)です。
肌寒い天候の中、小学6年生150名に参加いただき、走攻守の基本動作から投球練習、守備練習、打撃練習など技術的なことまで、細かく指導していただきました。
また練習後は、コーチによる食育教室やコーチのサインボール、サインバットやエスコンフィールド北海道のジオラマが当たる抽選会を行い、笑顔いっぱいの中終了しました。

ギャラリー写真
ギャラリー写真
ギャラリー写真

第17回ドミー旗争奪少年野球大会

今回で17回目の大会となるドミー旗争奪少年野球大会は、三河地方の計33チームが出場するトーナメントにより行われました。6月7日(土)に開幕した第17回大会は、11月2日(日)に決勝・3位決定戦が行われました。

3位決定戦の福地ファイターズ(西尾)と安城ライナーズ(安城)の試合は福地ファイターズ(西尾)が勝ち、決勝戦の双葉ドラゴンズ(刈谷)と高取ファイターズ(高浜)の試合は双葉ドラゴンズが勝利しました。
表彰式は11/3(月)岡崎市中央総合公園・球技場にて行い、選手に賞状が手渡されました。

▼トーナメント結果はこちらからご覧ください。
第17回 ドミー旗争奪少年野球大会 トーナメント結果

第17回ドミー旗争奪学童軟式野球大会トーナメント

ギャラリー写真
ギャラリー写真
ギャラリー写真

「地産地消!アイデアおにぎり&ごはんがすすむおかずコンテスト」を開催しました

西尾市との包括連携協定に基づき、市内の中高生を対象としたレシピコンテストを初めて開催いたしました。多くの応募の中から書類審査を通過した本選出場者による調理審査を実施し、その結果、受賞作品が決定しました。

上位2名のレシピは、市内の各店舗にて期間限定で配布しております。ぜひお手に取ってご覧ください。

西尾市ホームページ

https://www.city.nishio.aichi.jp/kosodate/shokuiku/1005109/1011331.html

ギャラリー写真
ギャラリー写真
ギャラリー写真

(株)ドミー・伊藤ハム販売(株)共同企画 手作りウインナー教室in 伊藤ハム米久フーズ(株)豊橋工場

伊藤ハム販売株式会社様のご協力で、「手作りウインナー教室」を豊橋市・伊藤ハム米久フーズ株式会社豊橋工場にて開催致しました。

6年ぶりの開催となった今回は、9組18名様のお客様にご参加いただき、皆様にウインナーを作っていただきました。

最初に工場の方の説明を聞いて、初めてのウインナー作りが始まります。まずは、豚肉ミンチ専用の容器に入れ、その容器の先端に羊腸をセッティングします。次に豚肉ミンチを羊腸に入れていきます。最後にそれぞれ適度な大きさにねじって完成です。作ったウインナーは、その場でボイルをして、試食を致しました。出来栄えは最高点!皆様とても美味しく作ることが出来ました。

最後は、「ウインナー飾り切りショー」を見学致しました。とても素晴らしく完成度高いの作品の作り方を丁寧にそして楽しく教しえていただきました。日々のお弁当作りの参考になりました。

約2時間という短い時間でしたがウインナーがより身近な食材になったと思います。

ギャラリー写真
ギャラリー写真
ギャラリー写真

(株)ドミー・JAグループ愛知 共同企画 おコメ実らせ隊2025「黄金の収穫祭」in JAあいち三河

JAあいち三河様とJAあいち経済連様との共同企画、親子稲刈り体験企画「おコメ実らせ隊2025黄金の収穫祭」を8月24日(日)に岡崎市坂左右町のJAあいち三河様が管理する田んぼで開催しました。
当日は、22組64名の方に参加頂き、コシヒカリの収穫体験と食育教室を行いました。
非常に暑い中の稲刈りでしたが、参加の皆様は上手に鎌を使ってきれいに稲を刈り取ることができました。熱中症対策の為、10分間の作業時間でしたが沢山の稲を刈り取ることが出来ました。
笑顔いっぱいで稲刈り体験ができ、夏休みの最後に良い思い出をつくることができました。

ギャラリー写真
ギャラリー写真
ギャラリー写真

中央製乳工場見学

中央製乳株式会社様との共同企画で、親子体験型工場見学を開催しました。
今回は36名様にご参加いただきました。
はじめに原寸大乳牛模型を使用しての搾乳体験をしてもらいその後、工場内にて原乳から牛乳として商品になるまでの工程を見学してもらいました。
工場見学の後は、田原地区の酪農家によって生産された「どうまい牛乳」と豊橋地区の酪農家によって生産された「のんほい牛乳」も飲み比べをして産地によって味が違う事を知りました。次に手作りバター体験では普段味わう事の出来ない新鮮なバターを作ることが出来ました。

今回の体験を通じて牛乳やバターがより身近なものになったのではと思います。

ギャラリー写真
ギャラリー写真
ギャラリー写真

(株)ドミー・キユーピー(株)野菜をもっと楽しもう・料理教室を開催致しました

キユーピー株式会社様のご協力で、「野菜をもっと楽しもう・料理教室」を西尾市・西尾市吉良市民交流センターにて開催致しました。

今回は、11組22名様のお客様にご参加いただき、マヨネーズをテーマに料理教室を開催致しました。

まずは手作りマヨネーズ体験です。初めての手作りマヨネーズ体験、卵黄だけを取り出して、調味料と混ぜていきました。混ぜるのが大変でしたが美味しいマヨネーズが完成しました。

次は、手作りマヨネーズを、➀トマトケッチャプ、➁みそ、➂白だし、➃オイスターソース、➄バジルソース、➅オレンジママレードの6つの調味料に混ぜて混ぜマヨを作り、きゅうりに付けて試食を行いました。
マヨネーズの味変という体験を行いました。

最後は、「鶏もも肉とキャベツの味噌マヨソテー」と「トマトとツナのサラダうどん」各テーブル毎に作りました。皆様、楽しく、美味しく作るが出来ました。

2時間という短い時間でしたがマヨネーズがより身近な食材になったと思います。

ギャラリー写真
ギャラリー写真
ギャラリー写真

(株)ドミー・オタフクソース(株)・サントリー(株)お好み焼教室

オタフクソース株式会社様・サントリー株式会社様のご協力で、「お好み焼教室」を岡崎市・大平市民センターにて開催致しました。

今回は、8組23名様のお客様にご参加いただき、お好み焼きづくりを楽しみました。

生地の混ぜ方や焼き方など、美味しいお好み焼きを作るコツを教えていただきました。ひっくり返すのが難しかったですが、みんなで楽しくお好み焼きを作ることができました。

また、焼きそばづくりにも挑戦しました。焼きそばを広げて「焼く」ことで美味しくなると教わり、普段ご家庭で作るときとは違う作り方に驚きの声も上がりました。

教室の最後に、本日参加されたお子様へ「お好み焼士認定書」が授与されました。

ぜひご家庭でも美味しいお好み焼きを作っていただきたいと思います。

ギャラリー写真
ギャラリー写真
ギャラリー写真
ギャラリー写真

(株)ドミー・西尾市・(株)エフピコ 出前授業

西尾市と3月に結んだ包括連携協定に基づく事業の一環として、食品トレー製造の株式会社エフピコ様と連携して出前授業を実施しました。当日は西尾市立横須賀小学校にて4年生の児童70人が参加しました。

授業では、映像やクイズ形式で食品トレーがリサイクルされる過程や、実際に個人でできる3R(リデュース・リユース・リサイクル)などを学びました。

リサイクルの過程では、エフピコ様にて製造された食品トレーをドミーなどのスーパーで回収し、岐阜県にある工場で再び食品トレーとしてリサイクルされる循環を学習。回収された容器の中には、実際にはリサイクルできない容器やゴミも含まれており、工場で人の手によって細かく選別される映像を見た時には驚きの声が上がりました。

また、実際に食品トレーや容器を手に取って、リサイクルできるかどうかを正しく分別する体験を行いました。穴が開かない豆腐の容器やシールが貼られたままのトレー、納豆やカップ麺など洗っても落ちない汚れがついていてリサイクルできないトレーなどを一つずつ確認しながら実際に分別する作業を通じて、ゴミを選別することの大切さ・大変さを学習することができました。西尾市で取り組んでいる雑がみの分別も体験し、普段何気なく捨てているゴミを正しく分別することでリサイクルに繋がることを知る良いきっかけになりました。

ギャラリー写真
ギャラリー写真
ギャラリー写真
ギャラリー写真

(株)ドミー・JAグループ愛知 共同企画 おコメ実らせ隊2025「新緑の田植祭」in JAあいち三河

JAあいち三河様とJAあいち経済連様との共同企画で、毎年恒例の親子田植え体験企画を、4月26日(土)に岡崎市坂左右町の水田で開催しました。
当日は17組50名様の皆さまと米コメ大使の皆さまにご参加いただき、コシヒカリの苗を丁寧に植えて行きました。
初めて田植え体験をする方も多く、ぬかるんだ田んぼに足をとられたりして泥んこになりながらも、笑顔いっぱいで上手に田植え体験ができました。
また、田植え終了後は、JAあいち三河管内で収穫した「いちご」や「お米」など沢山のお土産を頂きました。