ドミー

ドミーの地域貢献活動

企業市民として愛されたいという想いで、
地域社会や皆様の生活に寄り添って歩んでいます。

「すぐそこにドミーがあるから安心」、として地域の特性に合わせた店舗展開でご満足や豊かさをお届けしています。また、地産地消へのこだわりは安全安心で新鮮な食材の提供と同時に、生産者様も含めた地域全体の発展を目指しています。さらに、地域の皆様とのふれあいを大切に様々な活動を続け、明るく活力のある地域社会づくりに取り組んでいます

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(株)ドミー・キユーピー(株)野菜をもっと楽しもう・料理教室を開催致しました

キユーピー株式会社様のご協力で、「野菜をもっと楽しもう・料理教室」を西尾市・西尾市吉良市民交流センターにて開催致しました。

今回は、11組22名様のお客様にご参加いただき、マヨネーズをテーマに料理教室を開催致しました。

まずは手作りマヨネーズ体験です。初めての手作りマヨネーズ体験、卵黄だけを取り出して、調味料と混ぜていきました。混ぜるのが大変でしたが美味しいマヨネーズが完成しました。

次は、手作りマヨネーズを、➀トマトケッチャプ、➁みそ、➂白だし、➃オイスターソース、➄バジルソース、➅オレンジママレードの6つの調味料に混ぜて混ぜマヨを作り、きゅうりに付けて試食を行いました。
マヨネーズの味変という体験を行いました。

最後は、「鶏もも肉とキャベツの味噌マヨソテー」と「トマトとツナのサラダうどん」各テーブル毎に作りました。皆様、楽しく、美味しく作るが出来ました。

2時間という短い時間でしたがマヨネーズがより身近な食材になったと思います。

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(株)ドミー・オタフクソース(株)・サントリー(株)お好み焼教室

オタフクソース株式会社様・サントリー株式会社様のご協力で、「お好み焼教室」を岡崎市・大平市民センターにて開催致しました。

今回は、8組23名様のお客様にご参加いただき、お好み焼きづくりを楽しみました。

生地の混ぜ方や焼き方など、美味しいお好み焼きを作るコツを教えていただきました。ひっくり返すのが難しかったですが、みんなで楽しくお好み焼きを作ることができました。

また、焼きそばづくりにも挑戦しました。焼きそばを広げて「焼く」ことで美味しくなると教わり、普段ご家庭で作るときとは違う作り方に驚きの声も上がりました。

教室の最後に、本日参加されたお子様へ「お好み焼士認定書」が授与されました。

ぜひご家庭でも美味しいお好み焼きを作っていただきたいと思います。

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(株)ドミー・西尾市・(株)エフピコ 出前授業

西尾市と3月に結んだ包括連携協定に基づく事業の一環として、食品トレー製造の株式会社エフピコ様と連携して出前授業を実施しました。当日は西尾市立横須賀小学校にて4年生の児童70人が参加しました。

授業では、映像やクイズ形式で食品トレーがリサイクルされる過程や、実際に個人でできる3R(リデュース・リユース・リサイクル)などを学びました。

リサイクルの過程では、エフピコ様にて製造された食品トレーをドミーなどのスーパーで回収し、岐阜県にある工場で再び食品トレーとしてリサイクルされる循環を学習。回収された容器の中には、実際にはリサイクルできない容器やゴミも含まれており、工場で人の手によって細かく選別される映像を見た時には驚きの声が上がりました。

また、実際に食品トレーや容器を手に取って、リサイクルできるかどうかを正しく分別する体験を行いました。穴が開かない豆腐の容器やシールが貼られたままのトレー、納豆やカップ麺など洗っても落ちない汚れがついていてリサイクルできないトレーなどを一つずつ確認しながら実際に分別する作業を通じて、ゴミを選別することの大切さ・大変さを学習することができました。西尾市で取り組んでいる雑がみの分別も体験し、普段何気なく捨てているゴミを正しく分別することでリサイクルに繋がることを知る良いきっかけになりました。

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(株)ドミー・JAグループ愛知 共同企画 おコメ実らせ隊2025「新緑の田植祭」in JAあいち三河

JAあいち三河様とJAあいち経済連様との共同企画で、毎年恒例の親子田植え体験企画を、4月26日(土)に岡崎市坂左右町の水田で開催しました。
当日は17組50名様の皆さまと米コメ大使の皆さまにご参加いただき、コシヒカリの苗を丁寧に植えて行きました。
初めて田植え体験をする方も多く、ぬかるんだ田んぼに足をとられたりして泥んこになりながらも、笑顔いっぱいで上手に田植え体験ができました。
また、田植え終了後は、JAあいち三河管内で収穫した「いちご」や「お米」など沢山のお土産を頂きました。

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西尾市と包括連携協定を締結

昨年の岡崎市に続き、株式会社ドミーは西尾市とも包括連携協定を締結しました。

西尾市は弊社の創業の地であり、現在6店舗を展開しています。今回の協定を通じて、地域との結びつきを一層深め、西尾市の発展や地域の皆さまのお役に立てるよう努めてまいります。

 

■協定の連携事項

(1)地産地消・地元産品普及に関すること

(2)食育に関すること

(3)ごみ減量対策・食品ロス削減に関すること

(4)スポーツ振興に関すること

(5)子育て支援に関すること

(6)高齢者支援に関すること

(7)熱中症対策に関すること

(8)市の施策等の広報に関すること

(9)職員の市内巡回及び訪問に係る駐車場提供に関すること

(10)その他、本協定の目的を達成するために必要な事項に関すること

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第16回ドミー旗争奪少年野球大会

今回で16回目の大会となるドミー旗争奪少年野球大会は、三河地方の計27チームが出場するトーナメントにより行われました。6月8日(土)に開幕した第16回大会は、11月17日(日)に決勝・3位決定戦が行われました。
3位決定戦の岡崎タフィーズ・矢作BBC連合チーム(岡崎)と日高レッツ(刈谷)の試合は日高レッツが勝ち、決勝戦の美川クラブ(岡崎)とJAPAN岡崎(岡崎)の試合は美川クラブが勝利しました。
表彰式は決勝戦終了後に行い、選手に賞状が手渡されました。

▼トーナメント結果はこちらからご覧ください。
第16回 ドミー旗争奪少年野球大会 トーナメント結果

第16回ドミー旗争奪学童軟式野球大会トーナメント表

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ドミー・日本ハム ジュニア野球教室

今年で20回目となるジュニア野球教室を、日本ハムグループ様・岡崎軟式野球協会様のご協力で、岡崎市民球場にて開催致しました。
今年のコーチも昨年と同じく、元ファイターズのプロ野球選手で甲子園出場経験もある須永コーチ(野手)と浅沼コーチ(野手)です。
絶好の野球日和の中、小学6年生138名に参加いただき、走攻守の基本動作から投球練習、守備練習、打撃練習など技術的なことまで、細かく指導していただきました。
また練習後は、食育教室やコーチのサインボールやファイターズ・新庄監督のピンバッジが当たる抽選会を行い、笑顔いっぱいの中終了しました。

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(株)ドミー・JAグループ愛知 共同企画 岡崎市後援 おコメ実らせ隊2024「黄金の収穫祭」in JAあいち三河

JAあいち三河様とJAあいち経済連様との共同企画、また本年は岡崎市の後援もいただきまして、親子稲刈り体験企画「おコメ実らせ隊2024黄金の収穫祭」を8月25日(日)に岡崎市坂左右町のJAあいち三河さんが管理する田んぼで開催しました。
当日は、22組65名の方に参加頂き、コシヒカリの収穫体験と食育教室を行いました。
途中雨も降り蒸し暑い中でしたが、上手に鎌を使ってきれいに稲を刈り取ることができました。
笑顔いっぱいで稲刈り体験ができ、夏休みの最後に良い思い出をつくることができました。

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中央製乳工場見学

中央製乳株式会社様との共同企画で、親子体験型工場見学を開催しました。
この日は午前の部・午後の部と合わせて計60名様のお客様にご参加いただきました。
はじめに原寸大乳牛模型を使用しての搾乳体験をしてもらいその後、工場内にて原乳から牛乳として商品になるまでの工程を見学してもらいました。
工場見学の後は、牛乳の産地による飲み比べをしてもらい産地によって味が違う事を知ってもらったり、手作りバター体験では親子協力して普段味わう事の出来ない新鮮なバターを食べていただいたりと、今回の体験を通じて牛乳や乳製品について楽しく学んでいただけたかと思います。

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愛知ヤクルト工場見学ツアー

株式会社ヤクルト東海との共同企画として、愛知ヤクルト工場見学ツアーを行いました。
当日はお子様とその保護者の方、19組38名様のお客様が参加されました。
最初に、でんきの科学館にてクイズやゲームをみんなでいっしょに楽しめる、大画面「オームシアター」を体験しました。お昼は名古屋名物の手羽先や、海老フライなどを中心とした食事をとった後、最後に愛知ヤクルト工場に伺いました。
まず、工場の概要や製品について説明を受けたあと、ヤクルト製品を試飲して実際に生産ラインの見学をしました。
「ヤクルト」のおいしさや体にいい秘密、ヤクルトの歴史などを楽しみながら学んでいただけたかと思います。生産ラインの見学終了後には自らヤクルト独自の「乳酸菌 シロタ株」になって製造工程を探る展示や、生産ラインに入り込んだようなフォトスポットなど、参加体験型コンテンツを楽しんでいただきました。
1日を通して夏休みの思い出になる体験ができたかと思います。